子どもの成長

子供のどもりは治る!娘が改善したきっかけは「せーのっ」

2019-12-19

とし
とし
こんにちは、としです。
今日は娘の酷かったどもりが改善した実例を紹介したいと思います。


2歳~3歳くらいのお子さんの『どもり』が気になるという親御さんは少なくないことでしょう。ようやくたくさんの言葉を覚え、会話するのも今まで以上に楽しくなってくる歳なのに「えっ!うちの子どもってる!?」なんて思うと不安ですよね。

実は僕の娘もそうでした。

僕の娘は現在3歳4ヶ月になりましたが(2016年10月時点)、2歳の終わり頃から『どもり』が気になりだしたんです。はじめ聞いた時は一時的なものだろうと特に気にしなかったのですが、それが約1年くらい続き夫婦共にさすがに心配しました。

それが最近ようやく改善されたんです。

治るきっかけは意外なことで、娘自身が工夫した結果それに繋がったと思っています。治るまでの間は僕も妻も随分と心配しましたし、娘自身も自分のしゃべり方を気にしている感じでした。

どうすれば改善するのか?など僕たち夫婦もいろいろと悩みましたし、このまま成長した場合将来まで考えるととても不安でした。

そこでこの記事では娘の『どもり』が改善するまでの道のりをお伝えしたいと思っています。少しでも同じお悩みの親御さんたちの解決のヒントになれば幸いです。

1. 『どもり』が始まった初期段階の頃について

「ん?なんか変だな」と思い始めたのは娘が2歳11ヶ月の終わり頃でした。

親バカかもしれないですが、娘は1歳前から保育園に通っていたこともあり結構早い段階で親(我々)の言葉を理解することができ、喋ることも平均より少し早いかな?くらいに感じていました。

順調にお喋りも上手になってきて保育園の先生からもよく「お喋りが上手です。」と言っていただいていたんです。

それが急に、、、突然「マ、ママ〜」とか「お、お買い物…い、行くの〜?」などつっかかりながら喋るようになったんです。

僕は最初「ん?」と疑問には思いましたが、たまたまだろうと思い深くは考えませんでした。

あまり気にしなかったので妻にも特にその話はせず普段通りに過ごしていました。同じく妻も僕にそのような話はしてこなかったので・・・。

1ヶ月くらい経ってもどもりが治らないので、ついに僕は妻に話を切り出しました。

とし
とし
最近○○ちゃん(娘の名前)、ちょっとどもってない?


そうだよね?でも、私も思ってたけど○○ちゃんには指摘しないで様子見てたよ
ママ
ママ


と慎重に様子をみていたような返事が返ってきました。やはり誰が聞いても気になるようなしゃべり方だったんです。

2. 娘の『どもり』中期頃について

娘が3歳3ヶ月になろうとする頃、我が家には長男(第二子)が産まれました。

妻も産後入院に入り、退院後も赤ちゃんに母乳をあげたりと娘だけを見ていることができなくなりました。

それが原因なのかは正直わかりませんが娘の『どもり』は治るどころかどんどん酷くなっていきました。妻が赤ちゃんに母乳あげたりと娘だけを見てあげられないのは仕方のないことなので、せめて僕はなるべく娘に寄り添ってあげようと思い、仕事から帰ってきたら娘とずっと遊んだりお話ししたりと寂しがらせないように寄り添いました。

妻の妊娠中は「ママはお腹が大きいから、抱っこしてあげられないんだ。だから抱っこはパパにしてもらってね。」※娘の妊娠中、妻の職業が幼稚園教諭ということもあり動きすぎによる切迫早産になりかけた経験があることから慎重になっていました。

そう言い聞かせており、娘もちゃんと理解してくれて”抱っこはパパ”といつの間にか思うようになっていました。そのおかげなのか、とてもパパっ子になり僕が帰宅すると「パパ~抱っこ~」と駆け寄ってくれるようになりました。もちろんママのことも大好きで日中はママにべったりだったようですが(笑)

ただ気になるのはやはり”どもり”です。

「パ、パ、パパ~。だ、抱っこ し、して~」など、たった二文字だけの言葉もスムーズに出てこないようになっていました。

僕も妻も焦らずゆっくり喋れるように、どもりが出ると「うん。うん。」と相づちをうってあげたり、娘の話からこのあと娘が言いたい言葉が推測できる時はさりげなく「〇〇なの?」とか先に言って喋りやすくしてあげたり試行錯誤して対応していました。

けれど改善はしませんでした。

この時、新たな心配は周囲の反応でした。さすがに普段から交流のある僕たち夫婦の友人は娘のどもりが気になっていたとは思いますが、指摘されることはありませんでした。

しかし思った通り身内(じーじ、ばーば)からは「なんかどもってるな」とか「スムーズに喋れないね」と娘に聞こえるように言われてしまいました。

僕は「わかってるけど本人が気にするとかわいそうだから言わないであげて!!」と言い、両親も「そうだね。ゴメン」とその後は一切言わないようにしてもらいました。

しかし娘も会話から何か感じとったのか、少し気にするような素振りをみせ、スムーズに喋れないときは自分の手で口を塞ぐように覆いながら一生懸命に言葉を出そうとする姿が目立ちはじめました。

僕はその姿を見ると何とも言えない気持ちになり、こみ上げてくる気持ちを抑えながら心の中で「がんばれ。がんばれ。」とただ応援することしかできませんでした。

3. 娘の『どもり』後期頃について

娘が3歳3カ月の終わり頃、長男も生後1カ月を迎えようやく外出できるようになり始めて共通の友達の家へ遊びに行くことが増えました。

その家庭は男の子三兄弟で、一番上のお兄ちゃんは娘の4歳年上の小学1年生です。

ここでまたまた心配していた事態が起こりました。

ちょうどそのお兄ちゃんが持っていたおもちゃが娘の興味心を刺激したようで、貸してほしくてぐずりだしました。

娘が「にぃにぃ。お、おもちゃ か、か、か、か~して?」とあの口を手で塞ぐ仕草で頼んだときです。子どもなので仕方のないことですが、そのお兄ちゃんは笑いながら「か、かーって何?わかんないよー」と言われてしまったのです。

一瞬大人たちのしーんと凍りついた気まずい空気がその場を走り、僕たちも子どもの悪気のない言動に何も言えずただ苦笑いしてやり過ごすことしかできませんでした。

娘も幼いながら少しショックだったのか、少し考え込むような顔をしてそのあとは喋らなくなってしまいました。

僕もなんとか娘に気にしないでほしい一心で「じゃあ次そのオモチャ、にぃにぃに貸してもらいな?」と声をかけ、オモチャを貸してもらうことができたので何とか回避することができました。

もう”どもる”ようになって4~5ヵ月経ち一向に改善されないことに焦りを覚えました。

妻も「もしかしたらこのまま治らない場合もあるかもしれないよ。」と言い「大人だってどもってる人いるじゃん?」と治らなかった場合でもそっと見守っていくしかないと考えるようにもなりました。

僕も「確かに長い時間かかるかもしれないし、改善しないかもしれないし。」と思い、可哀想ですが気長に見守るしかないと思い始めました。

4. どもりが改善したきっかけ!ヒントは「せーのっ」

どもりが突然改善されるきっかけができたのです。

娘が3歳4ヵ月を迎えた直後のことです。本当に意識もせず何気なくしたことがきっかけで改善したのです。

相変わらず”どもり”が出ているなか娘と何気ない日常の会話の最中、”なぞなぞ”のような言葉遊びで遊んでいた時です。「じゃあ分かったら一緒に答えを言おう。せーのっ!」と答えたことがきっかけでした。その「せーのっ!」と掛け声をかけることでスムーズに言葉が出てきたのです。

娘も一緒に答えを言うことが楽しかったようで、きゃっきゃっと笑いながらとても楽しんでいました。

それからと言うもの「せーのっ!」が少し口癖のようになり数日間は喋る前にニコニコしながら「せーのっ」と言いながら喋るようになりました。やはり「せーのっ」と掛け声を言ってから喋ると言葉がスムーズに出てくるようです。

それはそれで「せーのっ」から喋りだすのもおかしな感じですが、本人も楽しそうだし喋りやすそうだからいいか。と考えました。

それから間もなく「せーのっ」も言わなくとも娘はどもらずにスムーズに言葉が出るようになっていました。何気ないきっかけで改善されとても驚きです。

もしかしたら2~3歳くらいの子どもは言葉をたくさん憶え始める時期ですから、たくさん憶えた言葉を喋り出すのに言いたいことはわかっているけど、なかなかその憶えたての言葉が出てこない。といったことがあるのかもしれませんね。

あるいは前述しましたとおり弟や妹ができたことによりママ、パパが下の子を可愛がる姿にストレスを感じそのような生理現象が起こるのかもしれません。

原因はお子さん一人一人で違うと思いますし、解決策もお子さんによって違うと思います。

たまたま僕の娘は「せーのっ!」がきっかけで改善しましたが万人に効果がある解決策とも限りません。我が家も気長に焦らず見守っていこうと思った矢先の出来事で改善しましたが、やはり時間が解決してくれる場合も十分あると思います。

今回娘のどもりが改善したきっかけはあくまでもそういう解決策もあった。と解決策のひとつとしてご参考にしていただければと思います。

ただお子さんが憶えた言葉を一生懸命喋ろうとして”どもり”がでてしまうとしたら、それは頑張っているんだ。と応援する気持ちで指摘したりせずゆっくり気長に見守ってあげることが大切だと思います。

僕も日中は仕事をして子どもと接することができるのは帰宅後の僅かな時間と土日の休日しかありません。やはり日中常に子どもと接していて常にアンテナを張って子どもと向き合っているお母さんたちには頭があがりません。

そんな僕が偉そうなことは言えませんが、パパたちも休日や子どもとのコミュニケーションがとれる少ない時間を大切にし、お子さんと向き合っていってほしいなと思います。

我が子を幸せにしてあげられるのは紛れもないママ、パパだけですもんね。

ともに子育てする親として子どもに愛情を育んでいきましょう。

それでは。お読みいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

とし

【ニックネーム:とし】 年下の彼女と年の差恋愛を経て2013年に結婚!! 娘と息子が産まれ4人家族に! 年の差:8歳 お付き合い期間:8年 夫婦生活:8年目 サプライズ計画のプロポーズで見事大成功経験あり⇒周囲の女性からも大絶賛の声。 妻と入念な準備から大満足な結婚式を挙げる。 【執筆内容】 ・年の差恋愛を円満にする方法 ・成功率アップのプロポーズ方法 ・年の差夫婦が幸せに送る家庭生活術 ・父親の上手な育児のポイント

-子どもの成長
-

© 2021 幸せLife Powered by AFFINGER5