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志村けんは偉大な人!亡くなって改めて感じたその凄さ・優しさをまとめました

2020-04-06

志村けんさんが2020年3月29日に新型コロナウイルスに感染し肺炎のためご逝去されました。

 

幼少期から志村けんさんのバラエティー番組を家族で楽しんで観ていた僕にとっては、信じられない衝撃的な事実でした。

とても悲しくて、初めは受け入れられませんでした。

本当は生きていて嘘の情報が出回っているんじゃないか!?そう自分に言い聞かせていました。

 

でも時間が経つにつれ、やっぱり事実なんだ。本当に亡くなってしまったんだ。。。

そう思わざるを得ない、受け入れなくてはいけない現実なんだと痛感させられました。

 

生前はテレビでまだまだ活躍していて、テレビで観られるのが当たり前の感覚だったので志村けんさんについてあまり考えたことはなかったのですが、

こうした現実になってしまって、その悲しすぎる心境からもっと志村けんさんについて知りたくなりました。

 

いろいろ調べていると志村けんさんの凄さ、そして国民から愛される理由が改めてわかりました。

 

今の僕にできることは、そんな志村けんさんの凄さをお伝えすることくらいです。

皆さんに志村けんさんの凄いところを知ってもらい、ずっと忘れず永遠に心の中に生き続けていてほしいです。

1. 最初はグーの考案者

”日本じゃんけん協会が志村けんさんを追悼”

 

今やじゃんけんをする時に当たり前のように言う「最初はグー」

おそらく日本国民ならじゃんけんをする際に全員が言ったことがあろう掛け声は志村けんさんが発案したものです。

協会が、志村さんが当時担当していたラジオ番組「志村けんの夜の虫」(TBS系、2012~14年)に問い合わせたところ、「志村けんさん:談」として、次のような回答があったと記している。収録後の「飲み」の支払いに関して、じゃんけんで決めるようになったが、皆酔っぱらっているためタイミングが合わず、「最初はグーで合わせましょう!」と合わせたところ、「これはいい」となり、「番組でも使った」そうだ。

引用元:livedoorNEWS https://news.livedoor.com/article/detail/18044793/

※神楽坂のお座敷遊びが元ネタだという説もあります

 

その後1970~1980年代に大人気となったバラエティ番組『8時だョ!全員集合』の仲本工事さんとのコント『ジャンケン決闘』で披露したところ、お茶の間のみんなにウケたようで瞬く間に日本中に広まったそうです。

 

この世間に広める力こそ志村さんの凄みであり、いかにドリフターズが人気だったことがわかりますね!

そしてこんなに自慢しても良いのでは?と思うくらい凄いことをしているのに、あまり自ら人に言うこともなく自慢もせずにいるというのは素晴らしい人!としか言いようがありません。

2. バカ殿様

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名古屋公演始まり

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引用元:志村けんインスタグラムhttps://www.instagram.com/p/7CBU-MKGG5/?igshid=wi2xefkleogt

こちらも知らない人はいないであろう人気キャラのバカ殿様!

志村けんさんの冠番組の1つで時代劇バラエティー番組です。

 

言わずと知れた志村けんさんが自由奔放に演じるバカな殿様がおもしろい人気番組です。

 

もともとは『8時だヨ!全員集合』の中で行ったコントが始まりだそうです。

普段は絶対的な権限を持っていたドリフターズのリーダーいかりや長介さんですが、このコントでは志村さんが殿様役で、いかりやさんは家老役を演じ立場を逆転させるコントだったようです。

言わば下克上コントですね!

 

このコントがお茶の間にウケて、バカ殿様の単体の番組が始まったそうです!

 

それからは不定期で番組が放送され、そのキャラクターが愛されキャラクターグッズなども販売されて、国民で知らない人はいない程の大人気キャラになりました。

 

この認知度も志村さんのお笑いのセンスがあってこその人気ではないでしょうか!

3. 変なおじさん

こちらも志村さんが演じる代表的なギャグキャラクターですね。

フジテレビで放送されていたバラエティー番組『志村けんのだいじょぶだぁ』の中で行ったコントが発祥。

 

おたまじゃくしのようなホクロや濃いヒゲ、そして鼻の頭が赤い独特の容姿で、服装は変なおじさんのイラストが無数に描かれたピンクのパジャマに腹巻姿!

インパクト抜群ですね!!

3-1. 変なおじさんのコント内容

このコントは僕も子どもの頃にリアルタイムで観ていました!

 

大体のシナリオは、若い女性たちが集まっている場所に変なおじさん演じる志村さんが変装して潜り込み、女性にちょっかいを出すがバレバレの手の内ですぐにバレてしまい、集まってきた人たちに女性が「このおじさん変なんです」と指さされる。

 

集まってきた人のうち男性(初代は田代まさし、後にダチョウ倶楽部の肥後が演じる)に「なんだキミは?」と言われ、

「なんだチミは(君)ってか?そうです。私が変なおじさんです」と名乗り「変なお〜じさん、だから変なお〜じさん」と歌いながら手を叩いて踊ったり、腕をクルクル回しながら体を回転したり、

最後は変な顔をして「だっふんだ」と言い共演者がズッコケる。

 

子どもの頃はよく真似をして歌いながら踊りましたね。

 

でも子どもながらに上手く踊れず、くやしい想いをした記憶があります。

 

後に紹介しますが『天才!志村どうぶつ園』の番組で志村さんが街を歩く企画で、小さい子どもが「志村けんだ!変なお〜じさん」と真似をしながら踊っていました!

 

僕は今も昔も小さな子どもにそのキャラが愛されていることに驚きを感じ、同時にやっぱり凄い人だなぁと改めて感じさせられました!

 

当時も僕も含め子どもたちの間で大人気だったことから、このキャラクターは子どもウケが良く爆発的な人気が出たんだと思います。

4. 天才!志村どうぶつ園 志村園長

引用元:志村けんインスタグラムhttps://www.instagram.com/p/BT-1xeiAS0E/?igshid=7wj4djmfiojx

現在も放送中の『天才!志村どうぶつ園』(2004〜)の園長として毎週土曜日(19:00〜19:56)日本テレビ系列で放送されていますね。

これも志村さんの冠番組の1つで、動物たちと様々な企画を行う動物バラエティー番組。

チンパンジーのパンくんが賢く、また可愛くて人気でしたね。

 

先日放送された志村けんさん追悼特別番組(2020年4月4日放送)ではパンくんが志村園長と自転車の練習をしたり、流しそうめんを食べたりして、とても仲良く撮影しているVTRが流れていました。

 

志村園長の優しさや動物に対しても変わらぬ愛情を注ぎ、さらには共演者達への気遣いが放送の中であり、とても感動する内容でした。

 

思わず涙腺が崩壊し涙なしでは観られませんでした。

4-1. 志村園長は凄い人と思ったところ①

志村園長の動物への愛情も素晴らしいものを感じますが、なんと言っても動物もまた志村園長への愛も凄いと思いました。

 

パンくんはロケが終わり志村園長とのお別れの時間になっても、去っていく志村園長をいつまでも追いかけて離れませんでした。

 

それを志村園長はまた優しく抱きしめてあげるんです!

もう志村園長というより、志村けんさんそのものの優しさが伝わり心打たれました。

4-2. 志村園長は凄い人と思ったところ②

動物への愛情もそうですが、共演者や出演者への思いやりも細かいところまで気を配り、また共演者に優しくアドバイスをくれたり、そんな人情溢れる方だったようです。

 

共演者の相葉くんが涙ながらに話してくれたエピソードが、テレビを観ているだけでは知らなかった姿まで知ることができました。

相葉くんのコメントは以下です。

『凄く僕の気持ちも察してくれて、いろいろと声をかけてくれたりしたんですよ。グループの中で僕だけあまりお芝居のお仕事をもらえなかった時に、志村さんが僕に「焦るんじゃないよ。相葉くんには志村どうぶつ園があるでしょ?ドラマはね、3カ月で終わるけど志村どうぶつ園はずっと続くからね。俺が続かせるからね」って。凄く救われたことがありました。本当に動物への愛情もそうだけど、人への気遣いとか…そういう方だったなぁ』と思います。

引用元:天才!志村どうぶつ園

普通こんなこと言えないと思うんです。

これを有言実行できる自信がないと言えないと思うし、それを言えるところが何よりカッコ良すぎます!

数多くの人から慕われる理由がわかった気がしました。

 

番組を観れば観るほど志村さんの素晴らしい人柄を知ることができ、本当に辛く悲しく、そして悔しい思いでなりません。

志村園長のこの気持ちを実現させるためにも、是非とも志村どうぶつ園をずっとずっと終わらせず続けていってほしいです。

まとめ

こうして自分でも記事を書きながら、志村けんさの優しさ・カッコ良さ・偉大さが改めて感じることができました。

そしてそう思えば思うほど亡くなられたことが惜しいです。悲しいです。悔しいです。

でも、これだけ国民に愛された方ですから皆さんの心の中でずっと生き続けていますよね?

僕はずっと忘れません!永遠に心の中で生き続けています。

 

最後に、今までたくさん楽しませてくれてありがとうございました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

  • この記事を書いた人

とし

娘と息子の二児の父。4人家族。兼ブロガー!! 主に『家庭・生活』に関する情報をメインに執筆しています。 家事や育児に全力を尽くす家庭第一主義者。 「人の役に立つことをしたい!」という想いから、自らが経験した育児や家事についての体験談や裏技、そして家族(家庭)に関してお得に役立つ情報などを公開しています。 妻は幼稚園の教諭歴11年。子どもへの向き合い方に関してはベテランです。子どもへの接し方、子どもの発達、知育について学んできた経験を自らの育児にも取り入れてます。 妻の教育の知識をもとに、夫婦共々育児に積極的に取り組んでいます。 節約大好き夫婦でもあります(笑)日々の節約術も公開しています。

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